FXに窓理論は通用しない?

朝起きてチャートを見たら、久々にそこそこの窓を開けて上昇してた。
Poohyannは、ショートポジションを持ち越してました。
週明けは、自分の持ってるポジションと逆方向に動くことが結構ある(>_<)

約定履歴を確認すると、しっかり逆指値にHITして、ポジションはなくなってた。
それでも、何とか同値撤退できたので良かった。

今日は上がるのかなぁ…と思っていたら、最近お決まりのパターンで、一目均衡表の雲にタッチして下落を始めた。
それでも、窓埋めまでかなぁ…と思っていたけど、窓を埋めてさらに下落した(@_@)
相変わらず、Poohyannの予測は当たらない(>_<)

でも、その予測が外れたおかげで、今回のショートポジションは利益になりそうです(^^♪

株のトレードをしてた時に、黒岩さんの窓理論を勉強したことがあったけど、自分には向いてないのか、イマイチ理解できなかった。
確か、窓埋めして反発しない時は、更に下(今回の場合)の窓を埋めに行くと書いてあったような…。
もう、本が手元にないのでうる覚えだけど、そんなことを言ってたらキリがないよぉ…と、独り言を言ってた記憶が…。
なので、本を買って勉強はしたけど、実践では使わなかった。
ただ、FXは株と違って窓を開けることがほとんどないので、どちらにしても窓理論はFXでは使えないのかな…。